LPKSO PT. IMPIAN SEMESTA RAYA
インドネシア認定技能実習生送り出し機関 (SO 許可番号:2/2991/HK.13/XII/2021)(P3MI 許可番号:25082300022890001)
日本人が直接運営かつ日本語教育を行う、
インドネシアの日本語学校(送り出し機関)
Professional Education System & teaching staff
©︎2021 PT.IMPIAN SEMESTA RAYA
01 LPKSO PT. IMPIAN SEMESTA RAYA について
LPKSO PT. IMPIAN SEMESTA RAYA(送り出し機関 許可番号:2/2991/HK.13/XII/2021)は、
インドネシアのジャカルタとチカランで日本人向けインドネシア語学校を展開する株式会社 Impian Semesta Raya (以下、PT.ISR)によってインドラマユに設立されました。PT.ISR の語学教授法は、一般的によくある「読み書き」ではなく、「話す聞く」を繰り返して覚える教授法です。
コミュニケーションスキルに重きを置き、「知識があっても話せない」ではなく、「話せる・聞ける・読める」ようになることを最重要課題としています。
短期間のうちに多くの日本人の方がインドネシア語を話せるようになる PT.ISR の語学教授法を用い、日本で就労希望のインドネシア人に「使える」日本語を習得させることを目指しています。
LPKSO PT. IMPIAN SEMESTA RAYA は2021年12月に送り出し機関の許可を取得し、日本人が現地でサポートをしながら運営しています。候補者は確かなマナーを身につけ、日本人と共に働く際に必要なスキルも日本人職員から直接学んでいます。
02 LPKSO PT. IMPIAN SEMESTA RAYA が育成する人材
我々は単に面接に合格するための日本語を教えるのではなく、確実に使えるコミュニケーションツールとしての生きた日本語の習得をさせます。そうすることで、インドネシア人候補者が日本でより安心・快適に働き、楽しく幸せに生活ができると信じています。確かなコミュニケーション能力を持てば日本人との間でミスコミュニケーションをなくし、語学力不足によるトラブルを極力無くせます。
また、「指示待ち」が多いインドネシア人の若者に「自ら考えて行動する」ことを身につけさせます。分からないことはきちんと確認をし、自ら率先して行動できる人間に育てます。
03 LPKSO PT. IMPIAN SEMESTA RAYA が選ばれる理由
弊社は日本人が講師として在籍しているだけでなく、管理団体様や登録支援機関様との窓口となって
候補者の入国をサポートしております。日本語指導力が高いだけではなく、書類等の管理・サポート、仕事のスピード・正確さに関してもパートナー企業様にご安心いただけます。また、候補者が日本で働いている間は定期的に弊社社員が候補者と連絡を取り、候補者の心のケアなどを行います。
04 LPKSO PT. IMPIAN SEMESTA RAYA の候補者
候補者は専用の寮に住み、毎日勉強をしています。
朝8時から夕方4時まで勉強をした後は、深夜まで自主学習を行なっています。平仮名やカタカナは1日で覚え、3ヶ月でN4レベルにまで達します。もちろん、入国までに日本人と話せるようになります。
宿舎内では最低限のルールはあるもののの、基本的には相手の迷惑にならないよう考えて行動するように躾けられています。他の人に迷惑をかけないよう、お互いが気持ちよく思いやりを持って過ごすにはどうしていけばいいかを常に考えて行動するように教育されています。
クライアント様
弊社は日本人が運営、かつ日本語教育を直接行なっている語学学校・送り出し機関です。
オンラインでの打ち合わせや日本で直接お会いすることも可能でございます。
メールなどでご連絡いただいた際は、数時間以内にご返信させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
代表理事 ULFA MARIA TRI KURNIA
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LEMBAGA PELATIHAN KERJA SO
PT. IMPIAN SEMESTA RAYA
JL. KEMBAR NO. 328 RT. 003/ RW. 003 KELURAHAN PANDEAN KECAMATAN INDRAMAYU